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2007.05.21

どこまでホント?

環境問題はなぜウソがまかり通るのか
出版社/著者からの内容紹介
【錦の御旗と化した「地球にやさしい」環境活動が、往々にして科学的な議論を斥け、人々を欺き、むしろ環境を悪化させている!】 京都議定書ぐらいでは地球温暖化は食い止められない。ダイオキシンはいかにして史上最悪の猛毒に仕立て上げられたか、官製リサイクル運動が隠してきた非効率性と利益誘導の実態とは? 【環境問題は人をだましやすい!】 アル・ゴア氏にとっての「不都合な真実」も次々に明らかになる! 
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読んだのですが、複雑な気持ちに。特にペットボトルの分別をやっても、リサイクルされているのは6%で、他は焼却されている…というのがショック!(ホントだったら)。出勤前に急いでフタとフィルムをはがして出している手間は、全く無意味だったということでしょうか。「コレ、出したからってリサイクルするにも膨大なエネルギーを使うんだろうな」とは思っていましたが。「決まりだからやっているけど、実際のところどうなんだろう」と思うことは、日々色々あります。
私の古着は委託販売に引き取って貰うのですが、先日整理したオットのいらないスーツ(10着ほど)は、どうするか迷いました。これは売れないだろうし、救世軍に出すか・・・と思ったけど、一応その前に横浜市の資源循環局に℡して古布の日に出せるか訊いてみました。回答は、「発展途上国に送ることになっていますので、出して頂いて結構です」とのこと。結局、市に引き取ってもらったのですが、あの服、ちゃんと海を渡っていっているのかな…と思ったり。焼却炉で燃やされていたら、せつない。やっぱり救世軍に送った方が良かったのかなぁ、と、ぼんやり。どの情報を軸に選択をしていけばいいのか悩ましいところです。この本も、半信半疑で読みました。ちなみに明日もリサイクルの日。
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コメント

モカさん、こんばんは♪
お久し振りです。今、Diaryを拝見していて直近のBAさんの逸話にコメントしようと思っていたのですが、
自分もちょうどブログに大分前に紹介した本がここで
出ていましたので、こちらにコメントします。
本当に悩んじゃいますよね。実は前職である環境問題の研究機関のプロジェクト秘書をしていたのですが(なので研究員ではないのでえらそうなこと言えないのですけど)、どうも色んな人たちの思惑の中でLOHASとかエコとかいう言葉が独り歩きしてしまっているように
思います。もちろん分別とか、出来るだけ省エネにする、とか非常に大切なんですけど。でも、研究している人たちが机上でものを考えてるだけのような気もしてしまうのです。。。いまやどの企業も『環境対策』とか、『ゼロエミッション達成』とかアピールのためにCSR委員会作ったりとかでどうも、現実はそんな美しいものじゃない気がしてしまって。私ってあまのじゃくかなぁ?

それにしても前出のBAさん、素晴らしいですねっ!そういうサービスの行き届いた方を目にするとこちらも気分良くなります。

話が長くなってしまってスミマセン~

また遊びにきますね~
それでは

投稿: サンドラ@ウォータールー | 2007.07.01 20:21

サンドラさん、お久しぶりです!

コメントどうも有難うございます。
BAさん、とても素敵でした。
仕事を流すのではなくて、丁寧にされている姿勢に
感動しましたし、自分もそうありたいと思った出来事でした。

環境問題のプロジェクトのお話ですが
多くの人が問題に対してリアルに向き合える
イベント等にもっと参加できると良いですね。
(最近増えつつありますが)
私も環境問題に取り組むいくつかの企業の取材をした事があるのですが、「人知れずこんなことをされているのか」と、感心したことがあります。
もっと、幅広い読者に向けて
ディスクロージャー出来る場所があればいいのに
…と思った次第です。

またお話したいですね!

投稿: mo | 2007.07.02 09:46

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