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2006.09.27

和みのひととき

昨夜の雨の中、父が家に遊びにきました。

夕食を食べていないけれど夜遅いので、適当に済ませると言って

滅多に買わないというコンビニのおにぎりを持っていたのですが

こんな添加物の塊を食べてはだめよと、取り上げてしまいました。

(以前、食品会社の人と話したときに「コンビニのものは

薬の塊だから全く食べないし、あなたもそうした方がいい」と

念を押されたことがありました。以前から苦手なものでしたが。)

「食品の裏側」を読んでからは、便利に食事をしていると

知らない間にどんどん添加物を摂ることになるんだわ

・・・と思い、買い物にも気をつけるようになりました。

(外食をするときは、ストイックにはなれませんが)

父は癌の大手術をした後、小さな癌細胞を

沈静させる薬を飲んでいるので、

食事の状態を私はいつも心配しています。(母に電話で訊いたり)

昨夜は寒かったので、こんぶと鰹節でおだしをひき、おじやを作り

温野菜と一緒に和室に持っていって2人で食べました。

きくと、こらから数日間毎晩のように大学時代や会社やお寺の仲間

とテーブルを囲むようなので

病床で涙した去年の夏のことを思うと、父が愉しそうにしている事が

本当に有難いと思いました。

「この薄い膜を癌細胞が破っていると、転移していると思いますが

それはお腹を開けてみないとわかりません」と

やたらに上手な腹部の断面図のイラストと供に

説明してくれるドクターの前で失神しそうになっていた母と私。

あんな思い出があったのに、コンビニのおにぎりを買うなんてと

ちょっと憤慨しましたが。気がゆるみすぎです。

父の宴会も、陰から飲みすぎを見張ってやろうかと思いますが、

怪しいのでやめておきます。

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